キングダム(漫画)全巻を1番安く読む方法|単行本が安い電子書籍サービスも

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キングダム全巻をお得に安く読む方法

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キングダムの概要

作品名 キングダム
作者 原泰久
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
ジャンル 青年マンガ
公式サイト https://youngjump.jp/kingdom/

あらすじ

時は紀元前――
 
時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!! 2013年、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞!
 
引用元:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/132898/A000081189/

感想

40代男性

独特の絵柄なので敬遠される方もいるかもしれませんが何よりストーリーが面白いです。原作アニメ共に楽しみな作品です。三国志以前の中国のお話ですが三国志が好きな方は絶対に好きになるストーリーです。中国の国土の大きさと戦争の規模の大きさを感じる世界観から主人公「信」の成長は勿論ですが登場する将軍の数の多さとそれぞれのキャラの味がストーリーとあいまって一気読みです。むしろ一気に購入しないと夜中に続きが気になって悶絶します。どうなるのどうなっちゃうのと次から次へと読んでしまう。更に内容を深く理解するために何回も読み直す。数か月はキングダム漬けの生活になるほどの作品でした。何より願うのはお願いだから生きているうちに完結してほしい事です。中華統一そして秦の滅亡。一体どこまでを描く作品になるのかはわかりませんが完結をとにかく見届けたいです。キングダムは勉強になる所も大好きです。中国の歴史は難しいので漫画やアニメで史実にのっとってなくても脚色があっても学べる事は嬉しいですね。キングダムの世界感である春秋戦国時代末期だけではなくほかの時代の中国の歴史にも興味がでてイロイロな作品を読みました。三国志が元々大好きでしたがキングダムがきっかけとなり中国の歴史に興味が膨らんで自分から調べるまでになってしまう程キングダムは壮大なストーリーです。友人に勧めて男性友人で面白くないといっった人はいなかったです。一気に全巻購入した友人もいました。まだ読んでない方がもしいるならば是非読んでほしいです。日本の歴史では描けない壮大な世界観を体験してほしいです。
他の感想はこちら

20代男性

キングダムは、とにかくキャラクターに個性があり戦闘シーンも無駄にカッコつけてないところが私は好きです。変なバトル漫画みたいに妙な長い技名を使ったり、チート能力的な設定も出てこないので漫画の物語自体も読んでいてスッと入ってきます。たくさんの名だたる将軍が出てきますが個人的には、かんきが好きですね。冷静でクールな顔ですがどこか悪のオーラを感じる雰囲気が作中でも出ていて好きなキャラクターです。飛信隊の副隊長がきょうかいで女というのもいい設定だと思います。そしてきょうかい自身も実力があるのでとても好きなキャラクターです。好きなシーンは、おうきの最期のシーンと信がほうけんを倒すシーンですね。とくに信がほうけんを斬る際におうきも憑依したかのように出てくるシーンは痺れました。ラスボス級だったほうけんを倒した後に瀕死状態になった信をきょうかいが命に変えて助けようとするところも感動しました。キングダムは、キャラクターの設定がとても個性的でそこがいいところだと思います。秦の国の物語ですし、史実をもとに物語が設定されているので歴史の勉強にもなると思います。まだまだ続くキングダムですが、今後の展開も楽しみな作品です。

30代男性

中国の三国時代の更に前の秦王朝ができるまでを描いた壮大な物語。主人公信が戦乱の中で、友と出会い、強敵と戦い、成長してゆく姿が面白いです。あくまでベースが古代中国史というだけであって、正直、完全にキングダムという新しい世界だと思っています。というのも、登場人物達の個性や生き様に惚れることが多く、主人公である信はもとより、王騎といった主人公を遥かに凌駕する存在感のキャラクター達で溢れかえった、まさに群雄割拠のドラマといった印象です。壮大なドラマを漫画に落とし込むことによって、古代中国史ではなく新たな世界を作り出し、読む人すべてをその世界観に強引に没入させる力強さと迫力があります。もちろん、キングダムの華はストーリーではなく、戦闘なのですが、そこにも一人一人に背景があるからこそ、素晴らしい戦闘シーンが成立しているのだと思います。武将の一対一の場面などは、どちらも好きなキャラクターだと、どちらにも勝って欲しいという気持ちが強くなり、ページをめくりながらも、どちらか一方が負ける(死ぬ)ということに寂しさすら覚えます。多くの魅力的な登場人物が生まれ、そして、戦乱の中で死んでゆく。つまり、そういった世界観の中で、主人公信は死んでいった人の分まで強く逞しく成長していくところが何よりの魅力です。全体の物語の今どこまで進んでいるかわかりませんが、最終話は号泣することは確約された漫画の一つであって、まだ読んだことのない人は1巻から読むことで、いろんな場面で自分へのモチベーションを高めてくれる傑作であることは疑いようがありません。

30代女性

全キャラクターにドラマがあり魅力的なことがこの漫画の面白い所だと思います。春秋戦国時代の中国が舞台で、主人公、信が後の始皇帝、嬴政と共に戦の無い国を作るべく、中華統一を目指して6国と戦っています。普通の戦闘漫画であれば、主人公が所属する国やその国民がヒーローであり、ライバル国が悪という構成になると思います。しかしこの漫画はその限りではなく、ライバル国も我が国の民を守るべく戦っているのです。当時の中国は、戦に勝った国が負けた国の民を捕虜とすることが当たり前であったからです。勿論漫画を読み進めている時は主人公側を応援していますし、勝つと嬉しいのですが、負けたライバル国の領土を守りきれなかった悔しく切ない思いも同時に感じてしまう所が、この漫画の癖になる所です。また、国としてだけではなく将軍から1歩兵に至るまで、みなそれぞれに戦に対する思いやドラマがあり、それが丁寧に描かれています。キングダムは史実に基づいた物語ですが、登場人物の思いや背景は勿論オリジナルですので、記録の少ない春秋戦国時代の歴史から、これだけ魅力的な物語とキャラクターを紡ぎだせる作者の原先生には尊敬の気持ちがいっぱいです。これからも続きが楽しみな漫画ですが、1番楽しみにしているのはラスボスが誰かということです。史実を考えると、思いあたるキャラクターが1人いるのですが、私の予想が当たっていれば、例え主人公が中華統一を成し得たとしても、涙なしには読めない切ない展開になるはずです!ゆっくりじっくり味わっていきたいとおもいます!

30代男性

奴隷の子供から大将軍になる。ベタベタなサクセスストーリーですが全く飽きる事なく読み続ける事ができます。主人公だけでなく味方にも敵にも登場人物それぞれに圧倒的な個性とストーリー、正義があるところも非常に魅力的です。誰が良い悪いではなく、どうしたら戦争が無くなり平和に暮らすためにどうする事が最善なのかを皆が考えそれぞれの想いのもとに戦う、現代社会で流されるがままに生きている私には非常に感動的です。個人的には王騎という登場人物にに非常に思い入れがあります。一昔前の時代の絶頂期に頂点に立っていた男が時代の変わり目に立ち会い、未来に想いを託すシーンは何度読んでも鳥肌が立ちます。王様の言葉は会社の組織論に通じる部分もありますし、主人公や武将の言葉には思い悩んでいる時に背中を押してくれるような力があります。ビジネス書と自己啓発本を兼ねた漫画です。また、作者の画力も素晴らしいと思います。主人公や武将級の人達だけでなく普通の兵士や平民まで細かく表情が描かれていて一場面一場面に緊張感があります。切る人の切迫した表情や切られる人の恐怖といったものがありありと伝わります。沢山の人や馬、戦場の風景を本当に細かく描いているので読んでいて飽きません。

30代女性

キングダムの魅力を一言で言うと「激」ですね。戦いの激しさ、兵の士気を上げる激、読んでいるこちらもテンション上がりますね。数十巻におよぶ本格歴史漫画は横山光輝三国志以来ではないでしょうか。歴史漫画は歴史であるから結末がわかっています。それをどう面白く描くかがキモだと思いますがキングダムはオリジナルの解釈、登場人物を出しつつもそのほとんどを無理なく、魅力的に描かれています。サブキャラクターにも説得力のある物語、個性をしっかりと与えているの本当に素晴らしいですね。読めば誰しも推しキャラができるのではないでしょうか。現実的ではない大袈裟な表現も漫画らしくていいですね。細かいところまで書き込む作者の画力も巻を追うごとにどんどん上手くなってきていて見やすけ読みやすいと思います。好きなキャラは王翦とカンキですね。まったく違う性格、戦い方ながらも大きな戦果を上げ続け、お互いを認めあっているような描写は実に萌えます。逆にこういった戦記漫画において異常に強い女性キャラは少し苦手です。キョウカイが活躍する話は好きではないです。ストーリー的にはまだまだ半ば、結果以外ほとんど詳細のない話をどう肉付け、オリジナルの強敵を出し、主人公の信の戦いを描いていくのか、これからも首を長くして楽しみにしていきたいと思います。

30代男性

史実に基づいて話が進んでいくため、誰がどうなるということが想像しやすいので、オチがわかっている分そこまで面白くないと勝手に思い込んでいましたが、それが大きな間違いでした。なぜ面白いのか振り返って考えてみると、キャラクター一人一人が魅力的な点が挙げられる。それも主人公だけではなく、脇役、敵のキャラクターにスポットを当てた展開があったり、サイドストーリー的な話があったりするため、一人一人に感情移入しやすくなっている。そのため、キャラクターに愛着が湧き、ページを捲る手を止めることができないのだ。私が1番心に残っているシーンは嬴政と呂不韋が問答しているシーンである。キングダムてまは戦闘シーンや戦略がぶつかり合うシーンが派手で、楽しませてくれるのだが、上述した非戦闘シーンが1番心に残っているのだ。呂不韋も嬴政も信念を持っており、その信念に基づいて行動している。呂不韋はお金によって世界が回っているから、戦争をする必要がないと説くが、衛星はそれでは戦争はなくならないと説く。人間の本質は光であり、その光を闇に変えないように戦国時代を武力行使によって終わらせると。一見すると呂不韋の方がまともに聞こえる点が妙で面白いと感じた。

40代男性

実際にはフィクションの部分もあるのだろう。あまりにも昔の話なので脚色も加えられているのだとわかるのだが、なるべく史実に沿ってお話が進んでいる。中国の秦の始皇帝が生きていた時代の話で特に物語が進むペースが遅いのが問題であげられるのだと思うし、それぞれのキャラクター、武将や将軍というような敵と味方のキャラクターが多いのでかなりややこしいのだが一つ一つの戦いに焦点を当てできるだけ分かりやすくデフォルメされた外見によりキャラクターを引き立てているので読みやすい。もちろんそのディテールなどはフィクションであり実際のその外見のとは異なるのだと思うのですが、戦いに至るまでの詳細な経緯など、また戦いの結果やその戦況なども事細かく説明されているのでとても面白い。特に面白いのは戦いで窮地に立っていたのだが180度形勢逆転するという話が多いのが見ていて爽快感を覚える。絶体絶命のピンチを何度もひっくり返し、また奇想天外な策略などにより思いもよらぬところからの伏兵や奇襲攻撃になどにより相手を粉みじんにやっつけてしまうというところがとても面白い。そういった大逆転が多く散りばめられているのがこの漫画が人気である所なのだと思える。

20代男性

このマンガはスケールが大きくて、登場するキャラクターもかなり多いです。なので一度読んだだけではなかなか内容を把握するのは難しいかもしれませんが、何度も読んでいくうちに今なにが起きているのかを正確に理解できるようになり、それにともなって面白さもどんどん上がっていきます。恋愛要素などはほとんと排除し、ひたすら男達の戦いに焦点を当てているところも最高です。内容がかなり硬派ですので、絵柄の男らしい感じも良くマッチしています。ちなみに結構グロテスクなシーンもバッチリ描かれているのですが、これこそが戦いのリアルなんだということが伝わってきます。この世界の厳しさをストレートに見せるからこそ、より主人公の冒険を応援したくなるんだと思いました。歴史をテーマにした作品なので難しそうという先入観を持っているかたもいそうですが、かなりアクションシーンが多めなので純粋にその戦いを楽しみながら読むことも全然できます。その中で歴史的な考察が入ってくる感じです。さらにこのマンガは味方側のキャラクターだけではなく、敵側のキャラクターもカリスマ性があってとてもカッコいいです。しかもただ悪いのではなくて、自らの大義名分を果たすべく必然的に悪として生きている辺りも、いろいろと考えさせられるものがあります。

30代女性

一言で言うと男たちの熱い戦いがたまりません。先が気になりすぎつので、一気に読むことをお勧めします。キャラがみんな魅力的です。少年漫画だと、主人公に気持ちを肩入れする場合が多いですが、この作品では各々の好きなキャラがいると思います。登場人物が多いので、自分が好きなキャラが絶対一人は出てくるので、物語に入り込みやすいです。最初は、ちょっと気持ち悪いと思った王毅までいつの間にかカッコ良く見えて、ファンになってました。また、基本的に史実に基づいているので、読んでいる途中で、史実を調べたくなるのも、作品の特徴だと思います。特に、大きな戦いだと、基本的に誰か重要な役割の人が死んでしまうので、誰か気になります。どんなヒールでも死ぬ時の描かれた方が、物悲しくて好きです。また、主にキャラは男性ですが、その中で光る女性キャラの存在も見逃せません。この物語に出てくる女性は、みんな綺麗で強いのです。強いとは、体力的な強さの場合もありますが、気力的なものも大きいです。戦いに出る男たちを見送る女性の強さが光っています。歴史に通り、秦国が一国ずつ攻めているので、時間はかかりますが、展開の遅さは感じません。また、戦争ものにありがちなグロい漫画が好きでない女性にも、お勧めできます。ちょっと我慢すれば大丈夫です(笑)

30代男性

私は個人的に中国史が好きですが、始皇帝を中心とした、秦が天下統一するに至る時代は、メジャーすぎて食傷気味に感じていました。秦の始皇帝エイ政は、中国の歴史上トップクラスの存在感を持つ人物ですし、相国の呂不韋だって、歴史ドラマや歴史小説でお馴染みの人物でしたから。ですから、このキングダムについても、まず時代設定を聞いて、メジャーな時代を取り扱ったありふれた作品だろうという先入観を抱いていました。しかしながら、この作品は、李信という歴史上記録も少ない秦の将軍を主人公とし、記録が残っていない前半生をほとんど創作で埋め合わせ、かつ血沸き肉躍るような少年バトル漫画に仕上げていることに凄みを感じました。架空のキャラクターも多く、史実にちゃんと沿っているかと言えば、逸脱しすぎの部分を多く感じるのは事実ですが、その逸脱した部分が非常に面白いのだから困ったものです。先に挙げた中国史のメジャーな人物であるエイ政や呂不韋にしても、前者はその英邁な君主としての面が強調して描かれ、後者は野心家の部分が誇張され、それぞれ非常に魅力的なキャラクターと化していますね。歴史漫画の可能性をより広げてくれた作品として高く評価したいです。

30代女性

中国統一を目指したお話。史実を元に描いているから本当にそうなのかなぁーって思ってしまうくらいリアルに描かれています。ストーリーもよく作り込まれていて、話もおもしろくて入り込んでしまう作品で読み出したら本当にとまらないです。主人公の信は奴隷からどんどん這い上がっていくから、成長と共に地位もあがっていって、色んな仲間と出会い、そして色んな仲間の死に直面してまた成長していく。読んでいて、上がっていく感じが本当におもしろいし、信を応援したくなります。キャラクターもとても個性的なキャラが充実していて、仲間だけじゃなく、敵のキャラクターも本当に裏の設定までこまかく設定されているからすばらしいですね。敵も味方もほんとうにいい味出してます。メチャクチャ人気が出て、実写映画化されるほどの大作にまでなった理由もわかるし、今後のこの作品がどのように羽ばたくのか見ものです。そして、結構な巻数がでているんですが、まだまだ中国統一には程遠い感じがしているんで、これからどんな展開になって、どういう描き方をされるのか期待しながら読みたいと思います。最後信が大将軍になれるのか。秦が中国統一できるのか。その辺も史実をしらないから楽しめそうですね。

40代女性

紀元前の中国を舞台とした歴史漫画です。中国の歴史を題材とした漫画や小説、ドラマは多くありますが、個人的にあまり興味がなく、そのような題材のものを読んだことがありませんでした。キングダムはテレビ番組で特集されていたことをきっかけに読み始めたのですが、これまで敬遠していたことを後悔するほど夢中になりました!重厚なストーリーに、デフォルメされてはいますが、キャラクターデザインや設定も大変魅力的。天下統一を果たすためのバトル漫画なので、基本的には戦いシーンがメインですが、ギャグ要素があったり、その時々の地形や人選を踏まえた戦術なども説得力があり、ストーリーが中だるみせずに読み応えが増しています。キャラクターの書き分けもしっかりされているので、あるあるな「これ誰だっけ?」にもならず、読みやすいです。史実の、一行で終わるような内容を深掘りしてストーリー化されていると知った時は、その構成力にも驚きました。好きなキャラがたくさんいて選びきれません。史実を元にしているので、調べればある程度今後の話がわかるのかと思いますが、それで読むのをやめるのはもったいない!どんなふうに完結するのか、最後まで追いかけます。

40代男性

史実にもとずいた内容にアレンジをくわえ、魅力的な登場人物、進化、成長する主人公の描写が素晴らしい。主人公信の日々の成長、下僕から大将軍を目指す経緯、その中で出会う政、昌文君、キョウカイ、王騎、味方だけではなく敵である人からも一目置かれる存在になる過程が面白い。圧倒的な力があるわけでもない人間が、出会う人たちの想いと悲しみを背負って出世していく様は他の漫画にくらべ現実的でのめり込んでいく。長編作品によくある間延びした戦闘シーンも、他の漫画にくらべ展開が早く、飽きさせない。個人的には登場人物のスピンオフ作品を出してほしいくらいに周りの登場人物も魅力。断トツ人気な王騎はもちろん、昌文君や、超三大天の話など、色々な人物のスピンオフ作品がよんでみたい。作品中には他の漫画にくらべ登場人物が多過ぎるのが難点。敵、味方の将だけではなく、その部下まで名前が設定されている細かさ。現在60巻を超える作品だが、何度でも読み返したくなる。実写映画化もされ、あのキャストは違う、あのキャストは他の誰よりもあっているなどあるが、他の実写化された漫画よりは配役もうまくいい作品だと思う。次回作にも期待しています。現実のキングダム、この先史実にそった内容で終わらせるのか、またはオリジナルな内容で終わらせるのか、まだまだ連載続けてほしい作品です。

30代男性

青年誌らしく、努力と友情と愛、時にカオスなほどの憎しみや人間関係のもつれなどをわかりやすくかつ面白く読ませる構成になっていて、一気読みしたくなる漫画。秦の始皇帝時代の背景に詳しい方ならスッと入り込める作品だが、興味がなければ少し登場人物が多く名前を覚えるのが大変と感じるかもしれない。見どころはもちろん主人公の成長や取り巻く環境の変化。目指す場所へ向かう道中の喪失や奮闘。また、仲間との絆が深まる過程も思わず涙が出てしまう。主人公が仲間と交わした約束を、強い信念と努力で果たそうとしている姿にエールを送りたくなる。そして読書の自分も鼓舞されるような感覚に陥り、負けてられないと思わせてくれる漫画になっている。長く複雑な中国の歴史をこんなにわかりやすく、おもしろく読める作品は文学としても貴重だと思う。これをきっかけに歴史に興味を持つ学生も多くいるはずだ。さらに、どのようにしてあの時代の中華を統一したのか、そこにどんな思惑がありどんな覚悟を持って成し遂げたのか。始皇帝の想いや時代背景、その戦術などから学べることは多い。個人的には全学校の図書室に置いてほしい、そしてなるべく多くの学生に読んでほしい作品。もちろん大人になった自分でもずっと楽しめているので、すべての人にオススメしたい。

30代男性

長い中国の歴史においては、様々な出来事が起こり、多くの個性的な人物が現れた訳ですが、その中でも最も画期的な時期の1つが、始皇帝による天下統一だったと思います。事実上の中華帝国の創業者とも言える訳ですからね。そんな始皇帝、すなわちエイ政は出生からしてドラマチックな人生を送った人物です。この漫画は、そんな時代、エイ政の側に仕えた記録の少ない武将を主人公に仕立て、歴史の流れに沿いつつも、古い時代で資料が少ないことを逆手に取って、空白部分を大胆不敵な創作で埋めてしまった漫画です。実際の史実ではこうではなかっただろうという部分は多いものの、記録に残っている史実の人物も、架空の人物も皆躍動感に満ちて、熱い魂を持った人物として描かれています。そのキャラクターたちが繰り広げる激しいバトルを中心とした人間ドラマが非常に楽しかったですね。また歴史漫画ですから、歴史好きとしては、一種のネタバレとも言える歴史知識を持ち合わせている訳ですが、それは結論でもあります。結論が分かっていても、そこへ至る経緯は分かりませんし、その部分をあれこれ予測することがまたとても面白いのですよね。歴史を知っているからこそ、かえってハマってしまう、そんな漫画でした。

20代女性

まず1巻を読んだ時点で本当にのめり込みました。そして、そのまま最新刊まで止まらずに何日も連続で読み続けていました。それほどに話の勢いが止まらず、中だるみも一切ないマンガだと思いました。主人公の信が天下の大将軍を目指す話ですが、ただの下僕だった信が自分の体一つでのし上がっていく姿は本当に強く勇ましく憧れです。一つ一つの戦をとても丁寧に描いてあるので、全てに意味があり自分もその戦で戦っているかのような気持ちになれます。そして一人一人の過去の描写などもとても細かく素晴らしいお話しかありません。私は特に王騎ときょうのお話が大好きでかなり号泣しました。そして話が進むにつれ、やはり大切な人を失う場面にも出会います。そういった事を全て糧にして突き進む信を見ると私まで力がみなぎるような気持ちになりました。信は本当に弱音を一切吐かず、真面目で強くとてもまっすぐなのでみんなが信について行く気持ちがとても分かります。そして無理をし過ぎて生死を彷徨った時にはきょうかいが自分を犠牲にしてまで助けてあげ、なんて素晴らしい仲間なのかと思いました。2人の今後の関係もとても楽しみです。そして最新刊では六大将軍も復活してどんどん話の展開がすごくなりそうで楽しみです。

30代女性

「キングダム」は三国志好きや古代中国の歴史が好きな人にはたまらない作品だとおもいます。古代中国の春秋戦国時代末期の戦国七雄の活躍と秦の中華統一を描いており、現在64巻まで発行されています。主人公は中国の歴史に実在する人物で、基本的に実在した出来事通りにストーリーは進んでいきます。戦やそこに関わる人物たちの思いなど、毎回感動したり、熱くなったり、飽きることなく読み進めることができ、続きがとても気になるなる内容となっています。また、主人公もとより登場人物たちもとても魅力的であり、登場人物たちの生い立ちやエピソードなども事細かに書いてあるため感情移入しながら作品を楽しむことができます。フィクションでありながらも歴史的出来事に沿って物語が展開されていくため、改めて三国志や古代中国の歴史にも興味を持つことができると感じました。私は『キングダム』の実写映画から漫画を読みはまりましたが、実写映画やアニメでキングダムを面白いと思った方はぜひ漫画を読むことをおすすめしたいです。また、登場人物たちの詳細な人物録などが書いてあるガイドブックなどもたくさんでているため、自分の推しなども作ることができより作品を楽しむことができると思います。

30代男性

友達から借りて読みましたが、メチャクチャ面白くてドはまりした作品です。続きがきになりすぎて、ご飯食べるのも忘れて一気見してしまいました。それくらい話がよくできていてとても作り込まれている作品。中華統一の話なんでとても壮大な話だから、まだまだ続きそうで、今後もどうなっていくのか気になってしょうがないし、早く新刊が出てくれるのを待ち遠しいです。登場するキャラクターも魅力で、私が好きなキャラクターはカリョウテン・ヨウタンワ・キョウカイなど女の子キャラがとてもかわいくて好きですね。女の子なのにみんな強くて、もしくは賢くて、こんな女の子たちと触れ合える信がすごくうらやましいですね。後、信がカリョウテンかキョウカイどちらを好きになるのか気になるなぁ。そういう恋模様とかも最終的には描いてくれるんだろうか。そういう細かいところも気になりながら、圧巻は闘うシーンですね。あんなけ人出てくる闘うシーン描くのってめちゃくちゃ大変だろうなぁ。でも、それをやり遂げてしまう作り手のみなさんに敬意を評しながらこの作品は読まなければいけないと感じましたね。いろんなキャラクターが命を懸けて戦うシーンはやはり今にはない世界観なんですごくいいです。

30代女性

個人的に歴史とかは好きなんで、それなりに気にはしていた作品なんですが、残念ながら中国の歴史まではそこまえ知識が浅くて、これ一個読むだけである程度中華統一のことがわかってしまうんじゃないだろうかとさえ思えてしまう程こまかく丁寧に描かれているとおもいます。それにしても史実を元に描かれているから、中国の歴史の勉強にもなるし、子供にオススメしていい作品だとおもいます。さらには史実に基づいてといっても、実は調べていると、史実ってそんなに細かく描かれていないんですよね。つまりはざっくり残っているだけみたいなんで、つまりはそれ以外は作者がうまいこと紡ぎあわせて考えた想像上のお話なんですよ。そこが絶妙に上手く描かれててすばらしいし、どこまでが史実でどこまでが想像で描かれているのかわからないくらいに綺麗にまとめられています。こういう作品って歴史好きのひとにはたまらないでしょうから、ぜひそいう人で漫画とか興味ない人にも読んでほしいかな。特に闘うシーンは圧巻だし、いろんなキャラクターがたくさんでてきすぎてたまにわからなくなりそうにもなるけど、みんな個性的でいい感じ。敵国の将もとても丁寧に描かれているのがいいですね。

30代女性

私は女性です。最初は絵柄的に「キングダム」は受け付けないものがありました。当時、付き合っていた彼氏に勧めていただいて「キングダム」を読みだした。読んでいてびっくりしたのは一巻目から面白くて夢中になり、一日中読みふけってしまいました。「キングダム」の面白さはキャラクター人一人が個性的なことです。私はとくに「王騎将軍」という武将が大好きで、「王騎将軍」は途中で亡くなってしまうのですが、最期の瞬間がかっこよくて誰もが「王騎将軍」に魅了されてしまいます。「王騎将軍」は笑い方も特徴的で子供たちがみんな真似をしていました。「王騎将軍」のほかにも「キングダム」にはたくさんの将軍が出てきてみんなそれぞれに魅力があります。「キングダム」にはたくさんの女性が出てくるのですが、どの女性もみんな美人でかわいい人が多いです。ここで女性として好きなのが、王である政の奥様があまり美人ではなく、王である政は顔で人を判断す人ではないのだなぁと女性としては感慨深いものがありました。私は女性に程「キングダム」を見てほしいと思います。今までの漫画のジャンルの範囲を広げることが出来る作品それが「キングダム」という作品だと思ってます。

30代男性

まずあの始皇帝の時代が興る時のストーリーだから重厚だし、面白くないわけがないですよね。ここで注目された主人公となったのが李信ですが、史実ではあまり彼の事が書き残されていないと言うところがまた謎めいてて良いですね。作者の方もだからこそより自由にこの時代の事を描けると思って彼を選んだのでしょう。彼の幼い始まりから戦いに身を投じ、どんどんと成長していくところに一緒に成長していってる様な爽快感と親近感を覚えますね。だんだんと位を上げて言って百人将や千人将、そして将軍となっていくところは胸が熱かったです。そして将軍、ホントにここまでくるとちょっと現実味がないくらいですがあの強さですし仲間に恵まれてますし信頼されてますし実力で確かに勝ち取っているのでしょう。まだまだ大きな戦いは残されてて、六大将軍の座は狙えると思いますのでどの戦の後になれるのかが今から非常に楽しみです。しかしずっと共に戦ってきた仲間達が少しずつ倒れて減ってきているのが見てて辛いですね。それだけこのマンガのキャラクターと世界観に引き込まれてるからに他ならないからですが。もうこれ以上失って欲しくはないですが、リスクの無い規模の戦いでは大将軍の夢は果たせないでしょうから信には是非とも勝ち続けて欲しいです。

40代男性

中国秦の始皇帝の時代、史実に従って秦の始皇帝がその秦という国をもってして中国を統一するまでの流れを描いた作品であります。事細かくその史実に沿って物語が進んでいくのであらかじめフィクションの部分や見えないその細い歴史の細部は想像に任せてストーリーが進んでいくフィクション並びにノンフィクションが織り交ざった漫画であるのです。また、結果的に最終的な帰結点といいますか終着点というものが分かっているから物語をとても楽しんで読むということが叶います。ただそのストーリーがあまりにも膨大で長いという所に新参者が入ってきにくい話になっているというのは少し残念な点なのかもしれません。確実に戦いの戦況がわかりやすく読んでいる側からしても面白いと思えるのが見どころですが、少し長いと思ってしまうことも往々にしてあるのです。話をはしょって少し簡略化するべき内容であると思わざるを得ないように感じる点が多々あるのは、やはり登場人物の多さは身に余るものがあるからだったと思います。しかしその登場人物1人1人の性格ややり取りから戦いを眺めていくといったようなことが何よりもキングダムの醍醐味でそののちに大逆転劇になっていくのが漫画の一番の見所であるので、そういった膨大な人物像が必要なのかもしれないと思いもします。

30代女性

中国の始皇帝のストーリーなので、史実があり、大まかなストーリーは把握しているが、それでもとても面白い作品であることは間違いない。画の書き込みが多いので、戦中の緊張感やその場の空気感、砂ぼこりがリアルに伝わってくるように感じる。また、この作品では敵味方問わず魅力的なキャラクターが数多く存在し、中でも『桓騎』は底知れぬ魅力のあるキャラクターだと思う。『桓騎』は決して善人ではなく、まっすぐな性格である主人公の『信』とは真逆のタイプの人間なのだが、彼独自の戦のやり方、格好良さには読者の誰もが一度は痺れてしまった経験があるのではないだろうか。このような深い魅力のあるキャラクターを生み出した原先生をただただ尊敬してしまう。その『桓騎』が大活躍するキングダムの人気エピソードといえば『函谷関の戦い』だと思うが、この戦は決着がつくまでに何度も人間ドラマがあり、ハラハラドキドキと文句なしに面白い!戦がメインの漫画なので、残酷なシーンや下手をしたらトラウマになりそうな拷問シーンもあるのだが、それでも続きが気になって、読まずにはいられない。一つの戦がものすごく長いので、週刊連載で読むよりはコミックスで一気に読んでしまいたい作品だと思う。史実を見ると中華統一までの道のりはとても長く、現在のキングダムのストーリーの進行具合を考えると原先生が最後まで物語を描き切れるのかと勝手に心配しているが、今後も主人公たちの成長した姿を見るのが楽しみだ。

30代男性

映画化もアニメ化もされている話題の作品、すごいおもしろいし、史実にのって話が作られているからリアルな感じがしてまたおもしろいです。こんな超大作に挑戦しようとした作者がまずすごすぎますよ。話も面白くて、キャラクターもとてもいい感じに個性豊かにえがかれているのがいい感じですね。信が子供だった幼少期の奴隷時代から徐々に成長していく感じがいいし。なんといっても、強いのもすごいけど、彼のハングリー精神というか度胸がいいです。どんどん強くなっていって成長していく姿をみていてワクワクするし、自分も頑張ろうっていう気になれる。あと、毎回戦闘シーンや戦法を駆使して戦うところがおもしろくていいですね。仲間だけじゃなく敵キャラのキャラクターもよく描けているから、本当によくつくりこまれている作品だなぁっておもいましたね。楽しいです。今後どうやって中華統一していくかが楽しみでしょうがないし。信がだれと結婚するんだろうとか、信はいつ大将軍になるんだろうか。とか見どころがたくさんあるのも楽しみでしょうがありません。話はまだまだつづきそうなんで、楽しんでみようとおもいます。果たして、信の最後はどうなっちゃうんだろうか

40代男性

皇帝と一兵士の交流という設定が魅力的です。大きな国を治める皇帝というスケールの大きさに、将軍を目指す高い志の兵士という夢のスケールの大きさが、ダイナミックなストーリーを築いていると感じています。どちらも大きくて真っ直ぐな、一点の曇りもない志と理想を貫き、真の強さと優しさを持ってた向かっていく姿にワクワクします。特に、シンの愚かなほど真っ直ぐで純粋な、強くなりたい想いや強くあろうとする姿勢、馬鹿正直な誠実さに心を打たれます。シンの支持者や協力者もきっと同じように、彼の純粋さに惹かれているのではないかと思います。そして、その純粋さは、ときに、王騎将軍ほどの偉大な人物の心をも動かす壮大で爽快なジャイアントキリングのような夢を見せてくれます。そんなとき、男性なら、自分もこうありたい、とシンに感情移入してしまうのではないでしょうか。また、そのようなシンに対して、李牧のような、強烈に知的で、それでいて武にも長けたライバルが登場したり、シンが、羌瘣のように悲しい過去を心に秘めながら閉ざした心を開いてしまったりするストーリーがキングダムをより魅力的にしています。強く、優しく、真っ直ぐに、そして不器用なシン、最後の最期には必ず期待を裏切らないシン、これがキングダムの魅力です。

40代男性

秦の始皇帝が中国を統一するまでを描いた漫画で史実に沿って描かれたフィクション漫画であり、ディテールを細かく同時にその勢力図などや実在した武将や将軍などを用いて描いている漫画でリアリティーが妙にあるファンタジー漫画であります。みんなご存知の通り秦の始皇帝が初めて中国を統一するまでを描いているので、そのゴールというものがみんなわかっているのです。その最終目的地が分かっているが故に物語が特に面白く見れるのでとても面白いと思います。内容を特に細かく描かれているので一つ一つの戦いでどのように采配が行われどのような戦況を覆しながら勝利したのかといったような部分が事細かく描かれてとてもドラマティックな展開に感動することができるのです。特に戦いの中で劣勢の状況を覆し、すでに未来は無いと思えるようなそんな絶望的な戦況を覆すドラマティックな展開が何よりもキングダムの一番の醍醐味でありその戦いのどんでん返しこそが、この漫画を人気漫画たらしめているようなそんな人気の部分であると感じるのです。登場人物の主人公も徐々に強く将軍になっていくというその成長過程を順序立てて数字をもってして確実に見れるというところも物語をより一層面白くしている部分なのだと感じられます。

40代男性

キングダムを全巻もっている者としまして、キングダムの感想は、最高のストーリーが待ち受けていると言う内容です。主人公である信については、家なしの下僕から始まるのですが、最初に衝撃的な親友の死から劇的な成長を遂げることとなります。信が戦場で大活躍するにあたりまして、一人、また一人と仲間が増えていくのも見所の一つであります。また、それだけではなくて、敵の武将についても魅力的な武将が多く、7つの大国に分かれておりますが、一つ一つの国に壮大な歴史とロマンがありますので、敵国の武将にも惚れてしまうと言う現象も起こってしまうものでありますので、それぞれの大国に歴史とロマンがあります。また、名称との闘いについても一騎打ちと言う武将である大将同士が戦うのですが、それぞれに名シーンがありまして、必ずしも騎馬上での戦いではなくて、ワザと地上戦に持ち込むと言うこともありますので、そこから天候に見舞われない戦いの中で少しづつ消耗していく中で精神力で支えられていると言う内容その精神を支えているのが、感動する場面でもあります。一人また、一人と強力な仲間が増えていくのもキングダムの魅力でありますので、仲間が増えていく喜びと成り上がる物語をその目で見て頂ければと思います。

30代男性

歴史漫画は既に1つのジャンルとして確立していて、非常にたくさんの作品が世に出されていると感じます。しかしながら、その歴史漫画で大ヒット作を生み出すのって難しいと思いますね。その要因を考えるに、まず歴史好きは世の中にたくさん存在していても、漫画を読む層とあまり被っていないこと。多くの人にとって、歴史とは学校の授業で習う暗記科目であり、歴史モノというだけで敬遠されてしまうこと。基本的に史実に沿った物語が進行するので、自由な創作が制限されてしまう上に、ネタバレ必至の構造を抱えていることなどが考えられます。そんな中、歴史漫画として異例の大ヒット作品となっているこの『キングダム』。李信と言う、中国史好きでもほとんど意識していないマイナー武将を主人公としつつ、始皇帝が春秋戦国時代の中国を統一する時期という、中国史全体ではメジャーとも言える時代を舞台にするという、作者の選択がまず素晴らしいです。大まかな歴史の流れは知っていても、資料が少ない李信の業績はほとんど知られていませんし、創作の自由度も上がっていますからね。その上で、中国史を全く知らない人でも十分に楽しめるストーリー展開、熱いバトル、個性的なキャラクターが盛りだくさんなのだから、本当に凄い漫画です。

40代男性

主人公の成長、成り上がり、仲間との絆、ライバル達の魅力、どれをとっても一級品の漫画だと感じます。組織を率いるマネジメントにも通じる部分が多いと感じていますので、ビジネスマンや管理職の方々にもファンが多いのではないかと感じています。主人公の成長に関しては奴隷の子供から天下の大将軍に成り上がるストーリーは漫画的にはベタベタなのですが史実がそうであるように、一つ一つの戦いで確実に成長していく姿は読んでいてとても共感でき自分の仕事のモチベーションにもなっています。個人的には王騎将軍の矛を受け取るまでの一連のシーンが大好きです。王騎将軍の死に関しては涙無しには読めません。大将軍の見る風景を垣間見る主人公の熱い想いや眼差しは作者の画力があってこそ魅力が最大限に発揮されていると感じます。ライバルとなる他国の将軍達もそれぞれに背負う物があり、熱い想いを持って乱世を生き抜いている姿がしっかりと描かれていて、大変読み応えがあります。史実が元となっているので色々調べると戦いの行く末や歴史の行き着く先は見えるのですがそれでも一コマ一コマに込められている作者の熱い気持ちと圧倒的な画力でいつまで読み続けられる作品だと感じています。

30代男性

私自身、某番組で紹介される前から集めて読んでいましたので、当時単行本を購入するのがミーハーに思われてるようで嫌でした。史実では秦が全土を統一したため、漫画の結果はそのようになると予想されます。実際に登場人物など多少のオリジナル要素がありますが、基本的には史実を基に描かれており、ある程度結果がわかってもハラハラする展開は見事と思います。史実との整合では龐煖が実際には文官であった点、羌瘣が実際は男であったことなどが衝撃でした。個人的に今後の展開として、主人公と思われる信が史実では大将となり楚の国に責めに行きますが、結果大敗となってしまいます。主人公だけに作者の原先生はその辺りをどの様に描くのか非常に興味があります。また、随所随所で感動するところもあり、王騎将軍の件は言わずもがな読んだ全員が衝撃を受けたと言っても過言では無いと思います。その他、個人的には松左のところが一番感動しました。すでに60巻以上発売されてますが一国も滅んでおらず今後どの様に統一していくのか目が離せない展開がつづきそうです。永遠のライバルと言っても良い李牧は史実だと国王から処刑されてしまいますがどのように李牧の最後を描くのか楽しみです。史実では秦の昌平君が裏切って楚に行きますが、オリジナルとして超で処刑されたはずの李牧が実は生きてて楚に亡命しており、今作のラスボスになるなどの展開と個人的には好きかもしれません。

20代男性

第1巻を読んだだけでこの漫画は読み続けようと思いました。それぐらい第1巻の衝撃は強くて今でも忘れらません。現在は単行本で65巻まで発売されていますが、どの巻もハズレがなくて物語の世界に引き込まれます。この漫画の魅力は、なんといっても登場するキャラクターにあると思います。ストーリーだけを見ると、秦の嬴政(後の始皇帝)と他の武将らが7つの国を1つに統一するまでの物語というシンプルなストーリですが、その統一に至るまでの各キャラクターの魅力的な人物像や数多くの人間ドラマが読者を中華の舞台に引き込みます。「キングダム」は秦という中華の一番左端にある国目線で物語が進行していくのですが、秦以外の6つの国の武将たちも一人一人丁寧に描かれています。そして、決して彼らを悪者に描いていないというのもこの漫画に好感が持てる理由の1つです。難点としては、登場人物がかなり多いということぐらいでしょうか。しかも名前が日本人には馴染みのないものばかりなので、人によっては覚えるのに苦労するかもしれません。でも、登場する人物が多いからこそいろんな人物像に触れることができますし、中には好感が持ててファンになってしまいそうな人物もいますので私は読んでいてとても楽しかったです。新刊が待ち遠しいです。

20代男性

中国の長い歴史の中で、サブカルチャーなどでもあまり深堀されない始皇帝誕生の前の歴史にスポットを当て、それでいて物語の主題には主人公の成り上がりというわかりやすいテーマで長らく進行しているため、とても読みやすい作品だと感じました。私がこの作品に出合ったのは、漫画の単行本や連載雑誌ではなく、この作品を基にしたゲームソフトで、この中のストーリーの展開のわかりやすさや面白みに惹かれ、ゲーム内で扱われた物語以降も気になり購読するようになりました。この手の長く連載されている作品において、一つの目標について連載当初から現在に至るまで描かれているのにもかかわらず、どの出来事においてもわかりやすさと展開の面白さが伝わり、次巻への期待を持つことができる作品であると感じます。また史実を基にしているため、ある程度大まかな流れも決まっているにも関わらず、似たような展開がないため、展開の説明をする際も、それが作中のどの部分を説明しているのかもわかり、いかに様々な展開で読者を惹きつけているのかということも感じ取れ、それでいて前述のように主人公の成り上がりという作品の主目的のスタンスが崩れないという点はこの作品のすごさであると感じます。また主人公以外の多くの登場人物も史実に基づくことから、あらかじめ作中の活躍が決まっているにも関わらず、それぞれが分かりやすく、それでいて活躍にも合ったパーソナリティが与えられているため、中国人特有の似たり寄ったりな人物名にも関わらず、それぞれ印象的で覚えやすく、この作品の展開を引き立てていると感じます。

40代男性

キングダムで面白くなり始めるのは300人将になった頃からだと思っています。飛信隊の信が騎馬隊を率いて将軍への道を駆け上った頃が面白くなると感じる方も多いのでは。一番残念だったのが六代将軍の王騎将軍が早くに死んでしまったこと。王騎将軍がもう少し長生きして趙の龐煖と戦ってほしかったです。あとはストーリーのテンポが遅いので、次の展開を楽しみにしているのに連載が休載になったり一つ一つの戦場にスポットを当てているのでなかなか秦の大陸統一に繋がらず、完結するまで連載が続くのか気になります。信は強くなっていくけど、決闘をしたり無茶な方法で敵陣に突っ込んでいくので副長の羌瘣がいなかったらとっくの昔に死んでいる気がします。好きなキャラクターは王騎将軍でその理由は口癖の「ンフフフフ」が笑いのツボをついているので好きです。疑問としてあだ名が怪鳥となっていますが、どこからそんな由来がついたのか明かされていないと思うので作者の注釈が欲しかったです。最近、気になる将軍は元盗賊の桓騎将軍で彼のいう闇が浅いとかのセリフはどんな人生を送ったらそんなセリフが出るのでしょう。歴史では李牧に負けた桓騎は燕に逃げるとなっていますが、桓騎の最後が気になりますね

20代男性

キングダムは、ハラハラ・ドキドキするような内容で少しグロテスクなところもありリアルなところを見ることができ私的には、とても面白い漫画ですが、キャラ数と内容が少し難しいと感じました。キャラ数では、ポップなものなら簡単に覚えることができますが、名前も難しく覚えるのに何度も見返しました。内容も難しく、何度も何度も見返しました。ですが、見返すたびに新たな発見があるので、総評してとてもおもしろかったです過去にこれ程読んでいて心が高揚する漫画読んだことがありません。臨場感抜群です。心が主人公と一緒に昂り熱くなり、堪らなく惹きつけられます。夢や信念は漫画の軸となるところですが、決めゼリフ的なもので何度も伝えてくるのではなく、内容だけで見事に伝わってきます。キャラクターの魅力も素晴らしく、何コレ胸焼けするわーって言うくらい濃いキャラばっかりなんですが、それぞれ実に魅力的。読めば読むほど内容だけではなくキャラクターにもしっかり心を持って行かれます。たまに挟まれるサイドストーリーすら面白い。熱く語りましたが、私は歴史苦手です。名前と人物が一致しないので。でもコレ本当に面白いんですよ。キャラの書き分けも上手なお陰で名前とキャラが一致してよりおもしろいです。因みにこの絵も苦手でした。でも全く気にならないですね。読めば読むほどに絵までも好きになってしまいました。興味をもったなら是非。手に取らないのは勿体無い名作です。

30代男性

桓騎の底知れなさが好きです。めちゃくちゃ頭の良い、いわゆる勉強ができるヤツというより本当の意味で頭がいい人と言った印象です。そしてその戦闘スタイルが大体味方をピンチに追い込んでしまってから、このままじゃ全滅だとかやばいとかって言う状況になってからの逆転ばかりでいつもハラハラさせられますね。ただどんな時でも余裕の笑みを浮かべて彼が勝つときには、この人に本当にいつか負ける日が来るのかな?とすら思ってしまいます。史実は何となく知ってますが、負けるイメージが全く浮かんでこないですね。ただ相手が李牧と言う事で、相手としては不足なくこいつに負けるならまあ納得かなと思ってしまいますが願望も込めて負けないでいて欲しいです。直近になってようやく過去編に突入となり、非常に楽しみに思います。あの桓騎と言う男を作り上げた納得のいく内容になって欲しいですね。戦の時や勝利した時のあの残忍な手口から想像を絶するとてつもない経験をしたことは間違いなさそうですが。また王翦とのコンビもお互いを認めあってる様で好きです。また2人のツーショットを見たいですね。桓騎のピンチに駆けつけたりしたら最高ですが、ますますこの先の展開が気になります。

40代男性

私は連載を初回から見ていたわけではなくある程度巻数が出て30巻ほどでしょうか、まとめて単行本が出たあたりから世間の注目もありまり読むことにしたのです。秦の始皇帝の話だということはわかっていたので、その話の流れがいいかに史実に沿って書かれているのかというところに注視しながら読んでみることにしたところ、とても再現率が高く、当初の歴史をあまり知らなかった私でも分かりやすく内容が入ってきました。しかし間違っても半分フィクションもありどちらかというと要所要所で史実に反っているもののほとんどがフィクションであると思っては良いものだと思えるようなそんな内容だと思っておきましょう。しかし特に戦闘シーンはとても見応えがあります。戦と呼ばれるその内容が想像しにくい私たち現代人から見て一人一人の戦いが積み重なるとどのように大きな戦争としてなるのか。というところを多くの人を描くことによって想像しやすくされていると思いました。特に信という主人公が段階を経てどんどん自分の軍を大きくしていくと言うこと、将軍まで上り詰めた今ではとても想像ができないぐらい最初は少人数から戦をしていたのです。そういったお話が順序立てて構築されている主人公の成長具合が手に取るようにわかるとともに戦というものをミクロ側とマクロ側の両方の視点から拝むことができとても面白い漫画であると思います。

30代男性

上下関係においてモラハラ・パワハラが問題視される世の中で、部下側からも問題を起こさないように「事なかれ主義」が増加している。キングダムの世界では、奴隷から天下の大将軍を目指すという、現代では考えづらい夢を追いかけるという物語がいい意味で非現実的で非常に楽しむことができる。登場するキャラクターも、個性的であり、主人公以外にも感情移入しながら読み進めていける。物語が進む現在のペースと終幕までの残りを考えると、完結までにかなりの時間を要すると考えられるが、ストーリーを省略したりすることなく存分に時間をかけて進めていってほしいと思える作品である。冒険や戦闘を行うストーリーの中でありがちな特殊能力や突然の覚醒をうまく扱ってくれると新規ファンも増えていくと思う。中国での史実を知らない人間にも、知っている人間にも楽しめるように、忠実に描写するところとオリジナリティを持たせるところの区別が非常にうまいと感じさせてもらっている。今後の主人公信の将軍としての器や成長に期待するとともに、現実世界でも上を目指してやっていくという気持ちを忘れないようにしたいと思える作品である。実写映画化されたため、認知度が上がったこともあるが、未だ原作を読んだことのない人にも是非ともオススメしたいと思う。

30代女性

出てくるキャラクターそれぞれが皆個性的なため、戦術の考え方や戦国の世の捉え方が多様で読んでいてとっても面白いです。特に女性の将軍や戦士、軍師の戦うかっこいい姿に惚れ惚れするので自分の仕事のモチベーションを上げたい時のバイブルとしても読んでいます。主人公「信」の少年から大将軍になるまでの大きな成長過程の中で描かれる人間の持つ葛藤(生きる意味や夢の考え方、欲望と現実との折り合い等々)には、自分が今まで経験した出来事や感じたことのある気持ちを思い起こさせるものがあり、自然と信と自分を重ねて読み進めることもあり、自分にとって身近で寄り添ってくれているような漫画です。今、メインで描かれている大将軍は色っぽくてかっこいい男性で私の好みなので、いつもの巻よりもより一層感情移入して読み進めています。たくさんのキャラクターがいるから、自分の好みの男性キャラクターに会えるのも良いですね。史実をそのまま描いているものだと堅い印象ですが、お笑い要素が入っているので途中でクスっと笑ってしまうシーンがあるところも愛らしくって大好きです。単行本を全巻購入していることはもちろんですが、電子書籍も引き続き買い続け、キングダムにはまる生活を今後も楽しんでいきたいと思います。

20代女性

一番好きな漫画です!もともと歴史物が苦手で作風も苦手で毛嫌いしていたのですが、とあるバラエティ番組で紹介されていたのをきっかけに面白そうと思い読み始めました。読んだ感想としては毛嫌いしていてごめんなさいという感じです(笑)歴史に全然詳しくない私でもめちゃめちゃハマりました!春秋戦国時代の史実を基にしていますが、オリジナルのストーリーやキャラクターも登場します。登場するキャラクターが多いですがひとりひとり個性が際立っていてるので比較的に覚えやすいです。推しキャラクターが多すぎて困るぐらいです(笑)50巻以上続いている漫画はダラダラ物語が進んでいって途中からおもしろくなくなってくる期間がでてくるパターンが多い印象でしたがキングダムはどの巻数もおもしろく飽きない印象です!何度読んでも鳥肌が立つような胸アツなシーンも多く夢中になれる作品です。下僕の身だった主人公の信が色んな経験をして色んな仲間と出会って成長していくストーリーに自分も勇気をもらえます。戦国時代ということで戦が多く、それなりに描写が激しい部分もあるので少しでもグロテスクな描写が苦手な人にはおすすめできません。必ず完結まで見届けたい漫画で読んだことのない人には是非おすすめしたいです!

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