ゴールデンカムイ(漫画)全巻を1番安く読む方法|単行本が安い電子書籍サービスも

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ゴールデンカムイ全巻をお得に安く読む方法

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ゴールデンカムイの概要

作品名 ゴールデンカムイ
作者 野田サトル
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
ジャンル 青年マンガ
公式サイト https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/300577/

あらすじ

『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!
 
『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!
 
引用元:https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/300577/

感想

40代女性

「ゴールデンカムイ」の面白さは、やはり開拓時代の北海道を舞台に、黄金を手に入れるため一癖も二癖もある者達が集まってくるという「絶対に平穏無事に話が進むワケがない!」と思わせるハラハラどきどき感でしょう。もちろん読者の予想どおり、主人公杉元はかなり危険な冒険をすることになるのですが、ただハードな展開が続くということは決してなくヒロインのアシリパ(※アシリパの「リ」はマンガ内では促音)の料理シーンやギャグシーンなど戦い一辺倒ではないところも、読んでいてホッとできるので魅力の一つです。そもそもこのマンガは様々な魅力であふれかえっている傑作なので、有名作品ですが、未読のかたがいらしたら是非ご一読を。アシリパ以外のアイヌ民族の登場人物もおもむきがあり、チカパシ(アイヌの少年)と元マタギの谷垣との交流はとてもハートフルで気にいっています。そして、歴史マンガはこの作品に限らず、実在の人物と架空の登場人物をおりまぜて話を展開させ、エンターテインメント性を高めることが多いですが、「ゴールデンカムイ」はそのサジ加減が絶妙で、連載回を読み終わるごとに「これは史実?実在人物?どこまでフィクション?」と調べたくなるエネルギーがあります。(すぐに実在人物がモデルだとわかったのは、元新撰組隊士の土方と永倉ぐらいだった日本史にあまりくわしくない私さえも惹きつけるパワーがあったということです)また、北海道の厳しい自然やアイヌの文化が、マンガ表現によって読み手にわかりやすく伝わってくるのが、道内に一度も行ったことのない私にはとても新鮮でした。
他の感想はこちら

30代男性

日露戦争から数年後の北海道を舞台にアイヌ民族が残した莫大な額の金塊を巡るバトル漫画ですが、まずキャラクターがとても魅力的です。主人公格から脇役、1エピソード限りの人物まで数多く登場しますが、誰もが自分なりの目的や考えを持っており、時には悩んだり迷ったりもするため、どのキャラクターにも感情移入をしたり、行動の真意等を考えたくなります。ストーリー進行も寄り道が時々あるものの、最初は些細と思われた出来事が大きな陰謀に繋がったり、無関係と思われたキャラクターが思わぬところで繋がっていたり、恐ろしく見事なストーリー構成がなされています。ただ、一方で「変態」としか言いようがない強烈なキャラクターや、作者の頭の中がどうなっているのか疑いたくなる展開も多く、こうしたキャラクターや展開を受け入れられるかがこの漫画を楽しめるかどうかの分かれ道になります。また、アイヌ語学者の中川裕氏がアイヌ語監修をされており、アイヌ民族の文化や食事、道具の描写には非常に力が入っています。アイヌ民族関連の描写は博物館でも評価を受けており、その他の当時の街並みや建築物も忠実に描かれています。食事部分はアイヌ関連とは別にまた力が入っており、鹿の脳の生食のようなアイヌ民族独自の食文化から、当時の和人(本土から来た日本人)のグルメまでとても美味しそうに描かれています。少々人を選ぶ面がありますが、アイヌ民族に興味がある人や、冒険・バトル漫画が好きな人にはお勧めの漫画です。

30代女性

まずは北海道とアイヌをここまで愛して描いてくださった作者に感謝したいです。戦争や狩猟でグロテスクな描写はあるけれど、美味しい食事や特徴的なキャラクターが織りなすギャグはとても面白い。また女性キャラクターが少ないためか、脱ぐにはいつも男性陣でセクシーなようでしっかりした理由とギャグが秀逸である。本編は日露戦争後の北海道で、一攫千金を狙う物語なのだが当時の食生活・文化が描かれ勉強にもなる。そして面白いことに北海道で今の尚食べられる「月寒あんぱん」「札幌ビール」など身近なものがある。そして重要なのがアイヌ。アイヌは今まで迫害など悲しい面として描かれる事が多かったが「カッコいいアイヌを描いてくれ」と望まれたとの事で、アイヌの生き様はカッコいいし魅力的。私は北海道出身なので私が思うかっこいいアイヌがそこにいて、そこが凄く好きになった理由である。最後に1番好きなキャラクターを。尾形というスナイパーがいる。コウモリ野郎と呼ばれるように、勢力を渡りどこの陣営にも属していない行動に未だ謎である。彼の過去や、在り方、そして既刊までの経緯をみると非常にくえない人物だと思う。それ以上に猫である。猫なのだ。もう一度いう猫である。作者も敢えて振り切って彼を猫として描いていて、その姿にくすりと笑う。根は真面目なのだろうが、不器用で、憎いのにどこか憎めない、彼に注目してしまう。尾形に幸せになってほしい…

40代女性

とても面白かったです!!!1巻から夢中になって、一気に最新刊まで読んでしまいました。残酷なシーンが多いと聞いていましたが、確かにちょっと血が出る描写は多いかも知れません。ちょっとじゃなく多いかも…。でも主人公の杉元やアシリパさんが、動物たちから命をもらってありがたく食べている様子を見ていると、生きるために食べているんだなぁと実感してだんだんと気にならなくなりました。敵と戦うのも生きるためだと思えば、残酷ではありますが納得できます。戦争とその後の混乱を描きながらも、現代に通じるテーマでもあります。出てくるキャラクターはどれもみんな魅力的!いい意味で変態的です(笑)。あと動物も含めてとにかく描写が上手いなぁと思いました。杉元たちだけじゃなくて土方や鶴見中尉、みんな応援したくなります。応援っていうか、そのキャラの過去とか思惑とか気になってしまいます。友人は尾形が猫みたいでかわいい!とお気に入りだそうです。私はやっぱり仮面の将校・鶴見中尉。初登場からインパクトがすごかったですが、過去のシーンは驚いたと同時にすごく胸にくるものがあって、泣けてしまいました。これから最終章に入るということなので今いちばん続きが楽しみな漫画でもあります。アシリパさんが悲しむことがないように、杉元や白石には頑張ってほしいです!!

30代女性

明治時代末期の北海道を舞台に繰り広げられるサバイバル漫画。ですがそれだけじゃなく、今は失われつつあるアイヌ文化をたっぷりと盛り込んで紹介してくれている漫画でもあります。特にアイヌは狩猟の一族とあり、様々な野生動物の狩り方や食べ方が描かれています。動物の習性を知り尽くして考えられた狩りの方法は本当に見事。また、狩った生き物は身から皮、骨に至るまで余すことなく使う彼らの生き物への敬意の心には感動します。そして作られる料理のなんとも美味しそうなこと!グルメ漫画顔負けの描写は、思わず唾を飲んでしまうほど食欲をそそられます。他にも厳しい北海道の自然との付き合い方や伝統文化や衣装などについて、詳しく描いてくれているため、漫画で楽しくアイヌ文化を学ぶことができます。また、登場人物達の個性溢れるキャラクターもこの漫画の大きな魅力の一つ。特に私が大好きなのがアイヌの少女でヒロインのアシリパさんです。幼いながら主人公の杉元の命を救い、狩りの仕方やアイヌ文化などを教えてくれる心強い存在。ですが普段はお茶目でやんちゃで変顔大好きな子供らしい一面もあり、ヒリヒリする展開の中にも読者に癒やしを与えてくれる可愛い女の子です。度々杉元に好意を寄せているような描写がありますが、今後の二人の関係は発展していくのか…!?男性女性、どちらでも楽しんでもらえる一冊です。

50代男性

北の大地で繰り広げられる物語は、かつて生きるために必死だったことが分かります。北海道はもともとアイヌ人が住んでいました。地名もアイヌ語から取ったと言われています。過酷な環境で生きるには、行動を起こさないといけません。アイヌ人が秘蔵した金塊が眠っていることを知りあわただしくなります。手掛かりは囚人に彫られた入れ墨ですが、複数の囚人に彫っていて組み合わせにようにならないと解読できません。囚人をわざと脱獄させて捕まえさせる生き地獄です。お金のためなら行動する姿勢や、お金のためなら人まで殺害してしまうところは現在でも変わっていません。すべては生きるためですが、狩りをする、そして食べる、生きることの難しさが現在よりも過酷でした。再会の望んでいる人もいますが、これは生きる希望になるので果たしたいものです。出会いと別れを繰り返すのが人生ですが、疎遠になった相手も会いたいと思っているはずです。北の大地の冬場は壮絶すぎて脱獄する人も帰ってきてしまう始末です。広大な土地なので逃げ切れることも難しく諦める人も出てきます。杉元佐一は不死身と言われるくらいタフな男です。精神面だけでは生きられない体力と運があります。

20代女性

初めはギャグ漫画という印象が強かったですが、物語の内容が深く、感動するシーンも多くありました。ギャグと感動シーンが交互に出てきて情緒が追いつかない時もありましたが、そこもゴールデンカムイの良さだと思います。杉本とアシㇼパさんの絆が旅の中で深まっていくのも感動的だったし、金塊を狙う人達が皆それぞれに事情を抱えているのも印象的でした。登場人物も多かったですが、味方だけど敵、敵だけど味方といった関係性がある意味面白くて、鶴見一派も土方一派も応援したくなりました。わたし的に作中で1番成長したのは、鯉登少尉だと思います。初めは少し癖のある癪に障るキャラでしたが、誰よりも真っ直ぐな心を持っていて、最後まで信念を曲げない鯉登少尉の姿はとてもカッコよかったです。最終回が近づいていくにつれて、別れがあり悲しいシーンも多かったですが、それでもアイヌのために最後まで走り抜くアシㇼパさんの勇敢な姿には勇気づけられました。一人ひとりのお別れのシーンが呆気なく感じた部分も少しありましたが、そういった描写もすごく背景を考えさせられました。最終回も、わたし的には納得のいく内容だったので満足です。短いようで長い旅でしたが、素晴らしい作品に出会えてよかったです。

30代女性

「ゴールデンカムイ」は1年ほど前に冒頭の数話だけ試し読みして、そのまま続きを読んでいませんでした。連載が最終回間近らしいということをインターネット上で知り、再度、電子書籍で読み始めてみたら、止まりませんでした。とにかく面白くて、三日ほどで全巻一気に読みきりまた。ここ数年は子育てに忙しく、漫画をきちんと読むことが少なかったので、こんなに夢中で漫画を読んだのは久しぶりでした。不死身の杉元とアイヌの少女アシリパを軸としたストーリー展開が素晴らしく、その他の登場人物も皆キャラクターが濃く読みごたえがありました!下ネタ系が多いのですが笑える部分が多く、シリアスになりすぎないところも良かったです。また、漫画を通してアイヌ文化についてや戦争や歴史的なことも自然と知ることが出来ました。その点もこれまでの漫画作品とは一味違う部分だったと思います。私は北海道生まれ、北海道育ちです。そのため、北海道を主な舞台とした「ゴールデンカムイ」の中には知っている地名・施設が登場する機会が多く、その点も楽しみながら読みました。下ネタ部分や、皮を剥ぐなどのグロテスクな表現があるので今すぐは難しいですが、子どもがもう少し大きくなったら一緒に読みたいなと思う作品です。

30代女性

自分至上最高傑作の漫画です。それぞれのキャラクターに深い信念や思惑が隠されており読み進めていくほど深くハマりました。何度読み返しても新しい発見がある漫画です。金塊争奪をかけての頭脳戦、命がけの激しい戦い…最後は一体だれが金塊をてにするのか?!本当に手に汗握るストーリー展開が繰り広げられます。そんな緊張感ある中でも、かなりお笑い要素もちりばめられているので、緩急がすごく圧倒されてしまう作品です。それにしてもこの漫画に出てくる登場人物全てキャラが濃くかっこいいのですが、その中でも私が特に心打たれたのは最強スナイパーである尾形百之助でした。尾形の壮絶な生い立ち、立ち回り方、生き様…彼のストーリーは感動がすごすぎて、ただただ涙が止まりませんでした。また、主人公の杉元とアシリパさんそして白石の掛け合いが本当に笑えてほっこりします。作品内では北海道のアイヌの歴史や文化も、とてもわかりやすく、興味深く作品内に登場するので、勉強になりますしあまりアイヌ文化に興味を持っていなかった私ですが、この作品に触れた後は結構詳しくなっていました。また出てくるキャラそれぞれに対して、この人はアシリパや杉元にとって敵なのか?味方なのか?わからないというのもハラハラして楽しめる要素の1つです。

20代女性

全体的にグロいシーンが多いのに不思議な爽やかさがある作品です。北海道からロシアにかけての雄大な自然の中で狩りをするシーンは一種のファンタジーみたいで読んでいてワクワクしました。出てくるのは屈強なおじさんばかりなのに、全員ちゃんと描き分けられているのもすごいと思います。どのキャラクターも登場時は強烈ですが、物語が進むごとに色々な面が見えてきて愛着がわいてきます。囚人をめぐる金塊探しという壮大なテーマのもと、敵味方入り乱れての宝探しはハラハラの連続で、今誰が味方なのか、次に誰が裏切るのかと予想しながら読むのが楽しいです。旅を通して移り変わっていくキャラクターの心情が丁寧に描かれているので、キャラと一緒になって騙されたり感動したりしてしまいます。アイヌなどの少数民族について知ることができるのもおもしろいです。膨大な資料と取材の元で描かれている漫画なので、当時の和人とアイヌがどのように交わって暮らしていたのかがリアルに想像できます。ギャグ回の振り切り具合がとんでもないのも魅力だと思います。こんなに下ネタに走っていて不快ではない漫画に初めて出会いました。特に谷垣は、作者にとにかく気に入られて遊ばれていることがよくわかって愛らしいです。

40代女性

ここ最近で最高の作品だと思います。シーンを短くカットして繋げていく手法によって読者を混乱させ、引き込んでいくのは新しいと思います。混乱させるというと少し聞こえが悪いかもしれませんが、「え?」と思わせて常に新鮮な気持ちを保たせるというか、ギリギリついていける場面転換で読者を常にストーリーに集中させるのだと思います。良い意味で振り回される。また、前半でほのぼのしたり笑ったり、引かせたりしながら伏線を張りまくり、後半にかけて雰囲気をどんどんシリアス路線にずらしながら本題に引き込んでいく手法もすごいです。ただの「アイヌの知識漫画」とか「グルメ漫画」的に楽しめていた箇所までひっくるめて終盤までのドラマにつなげていく。素晴らしいです。無料公開で最終話まで読んだ方が多いと思いますが、アイヌについての描かれ方に賛否両論巻き起こっております。個人的には「ゴールデンカムイ」でのアイヌの描かれ方はこうであった、ということで正解だと思います。アイヌを描くならここまで描かなければならないなどと言うのは読者の勝手な言い分ですから。ただ、そう思うのなら、その問題点をネットででも提起してどんどん話題にすれば良いと思います。問題だと思うなら、現実世界の私たちが問題提起すべきです。そこまで含めて素晴らしい作品でした。

20代女性

タイトルは知っていましたがなかなか読む機会がありませんでした。今回最終話まで全話無料というずいぶん太っ腹なサービスがあった為短い期間で一気に読まなければならず、最終話まで読み切れるのか不安がありましたが夢中になって読み切れてしまいました。むしろ面白すぎて2週目に突入したほどです。金塊の在処を示す手がかりとなる刺青人皮を求めて主人公の杉本佐一はアイヌの少女であるアシリパさんと旅をしていくのですが、アシリパさんの生きていく上での知識が豊富すぎて尊敬してしまいます。色々なことが勉強になりますしアイヌに関して興味を持つようにもなりました。数多くのアイヌ語も特徴的でチタタプやヒンナなど普段の生活では聞いたこともない言葉がたくさん出てきますが、読み進めていくと自分の中にも不思議と馴染んできて愛着が湧きました。旅をしていくと様々な人物と遭遇していくのですがどの人物もあまりに癖が強くて強烈に印象深いです。金塊を求めて昨日まで殺し合いをするほどの敵同士だった人物たちと一時的に手を組み他の勢力と戦ったり一緒に旅をして助け合ったりしているのに、またすぐ敵同士になってしまったりとなかなか誰を信じたら良いのか分からない感じがスリル感があって一緒にドキドキしながら読み進めていました。かと思えば急にとんでもなくぶっ飛んだギャグが入ってきたりしてそのギャップもまたこの作品の魅力だなと感じました。個人的に一番面白かったのはらっこ鍋のくだりです。何度見ても笑ってしまいます。

30代女性

某北海道民なのでずっと興味はありましたが、もう20巻以上出てるの!?長い、、と思って読むことに踏み切れずにいました。いざ読み始めてからは本当にあっという間で一気に最後まで読み切りました、、。もう終わっちゃうの!?と思ったくらい。何よりずっと絵が綺麗でブレない!ので見やすい!!読んでるうちについつい真似して使いたくなるアイヌ語の数々。得体が知れない、なんなら不味そうだけどなぜか食べてみたくなるアイヌ料理。読み終わってからアイヌ文化の博物館に行きましたが、読む前よりずっと身近に感じて楽しめました。学習漫画じゃないのに笑ストーリー展開も早いから中だるみもない。最初は熊の描写がめちゃリアルでこわい!これ読み切れるのか?!と思ったけどそんなことは気にならなくなるほど入り込めました。ずっとシリアスなのかなと思ったけど、どんどんギャグ要素が強くなっていく、、そんなところがむしろ好き!漫画を読んでてこんな笑ったの久しぶりかも。キャラクターがどいつもこいつも魅力的なのでどこにフォーカスされても面白く読めました。でもやっぱり一番好きなのは杉元!男らしくてかっこいい〜強い〜中身もかっこいい〜。民族文化やら熊やら何かに少し苦手を感じても是非読み進めてみてほしい作品です。

40代女性

明治後期、北海道・樺太を舞台に繰り広げられる金塊探しの旅。あらゆる漫画賞を受賞してきた人気作であり、作品の楽しみ方は人それぞれですが、私が思う最大の魅力は個性的な登場人物にあると思います。とにかく、男も女も犬もオオカミも、出てくるヤツらがみんなカッコイイ。優しさも狂気も兼ね備えた、一筋縄ではいかないキャラクターばかりで、どのキャラクターも愛おしい。そして、圧倒的に絵が上手い。アクションシーンの切り取り方や、映画みたいな漫画の見せ方に思わずうなってしまいました。私、漫画を読んでいて声が出たのは初めてです。また、和風闇鍋ウエスタンと称されるほどバトルもグルメも何でもありのゴールデンカムイですが、緩急のつけ方が絶妙で何度でも読み返したくなるのも魅力です。シリアスなシーンが続いたかと思えば、とんでもないギャグをつっこんでくる。その匙加減がたまりません。コミック最新刊では、金塊探しの旅はいよいよ佳境に。主要キャラ総集結で否応なしに緊張感は高まるわけですが、そこはゴールデンカムイ。愛され脱獄王・シライシや持ってる男・門倉のほっこりシーンがちょくちょく入るので安心して読んでいられます。本誌で最終回まで読んだ人も、超加筆の単行本やアニメ4期の放送など楽しみが続くのもファンにとっては嬉しい限りです。

40代男性

アイヌの暮らしが当時の日本人とどう違うのか?という文化の違いというものが一体どのようなものだったのかといったようなところもお話と絡めを合わせてすごく大胆に描いていました。絵が上手いのでとっつきやすく初めは世界観に没入しにくいような漫画であったりそういった作品が多かったりするんですが、ことゴールデンカムイに関して言うととても絵が上手いので没入しやすかったと思います。アイヌの14歳の少女が主人公を助けて戦って行くのですが、その巧みな技術や弓さばきなどすごく強い能力を発揮しているというところに彼女の強さに惚れ込んでしまう自分がいます。また主人公にしてもすごく強い伝説の人物であり武に関しては右に出る者がいないと言ったようなその二人のタッグが財宝を手に入れるべく刺青を彫った24人の囚人を追いかける物語で、ストーリーとしてはすごく簡単で分かりやすいのですが、途中からこの主軸となるストーリーから脱線しがちであるということころがすごく残念であったと思いました。アイヌの生活様式などを紹介したいという気持ちがあるということがよくわかるのですが、そのアイヌの文化を紹介したいがためにおざなりになっている主軸のストーリーがあまりにも分かりにくくしていたそんなような気がします。

30代女性

このお話は日露戦争直後の北海道と樺太が舞台となっていて、元陸軍兵の杉元とアイヌの少女アシリパが様々な人と協力、そして敵対しながら北海道に隠された金塊を探し求める冒険ストーリーです。彼らが探し求めている金塊はアイヌがこっそり隠し持っていたもので、それを一人の男が金塊を持っていたアイヌたちを殺害し、盗んだとされています。その殺害されたアイヌの一人がアシリパの父親で、金塊を奪った男は網走刑務所に収容されているといいます。男は金塊のありかを示す暗号を、同じく網走刑務所に収容されている囚人たちの体に刺青として掘ったとされているので、彼らは刺青を掘られた囚人を探し、暗号を解いて金塊が隠されている場所に辿り着くのが旅の最終目的です。戦闘シーンが多いので、残虐シーンも多いですが、ギャグ要素も多く、クスリと笑えるシーンもたくさんあります。森の中を進み、野宿をすることが多いのですが、狩りの名人であるアシリパがアイヌの武器を使って獲物をしとめ、アイヌ料理をふるまうことが多いので、アイヌの文化を知ることができてすごく興味深かったです。また、登場人物も個性的というか基本変な人が多く、次はどんな人が出てくるのだろうと考えながら読み進めるのも面白かったです。旅を進めるうちに杉元とアシリパの絆がどんどん深まっていくので、その辺にも注目して読み進めていってほしいです。

30代女性

胸が熱くなる展開が続き面白いだけでなく、色々と勉強にもなる漫画でした。アイヌの専門家も太鼓判の評価なだけあって、アイヌの文化についてきめ細やかに分かりやすく描かれています。メインストーリーはどこかに隠された金塊の争奪戦ですが、その道中に挟まれるアイヌの暮らしの話も心が温まったり、笑えたりしました。主人公の杉元が和人であるので、初めてアイヌ文化に触れる彼に感情移入しやすかったです。例えば相棒のアシリパさんが杉元に、狩った動物の生の脳みそに塩をかけて食べさせようとするなど、思わず読んでいる方も杉元と同じ奇妙な笑みを浮かべてしまいます。逆に、アシリパさんが和人の食べ物である味噌の見た目に対してとんでもない勘違いをして大騒ぎするシーンなどもクスッと笑えます。メインストーリーがシリアスなので、アイヌ文化については箸休めエピソードとして漫画全体を良いバランスに保っていたように感じます。美味しそうなアイヌ料理の描写も上手でした。金塊争奪にあたっては悲しいシーンやグロいシーンも決して少なくはないのですが、漫画全体ではギャグも多いので、いい感じに中和されています。ギャグのはさみ方も上手で、思いっきりギャグに舵を切るギャグ回があったり、戦闘中にちょこっと挟む笑える一コマや台詞など、センスが良くメリハリが効いています。マッチョネタが多く、男性メインキャラクターはほぼ全員と言っていいほど作中で何度か全裸になっているという珍現象が起きています。下ネタと言えば下ネタなのかもしれないのですが、さじ加減が絶妙で不快感は全くありませんでした。セクシー担当が女性ではなく、大真面目かつ不真面目に、マタギの谷垣であるという所も他の漫画にはない独特の世界観だと思います。最近完結しましたが、そうそう!こういう最終回を求めてた!という終わり方で良かったです。白黒ハッキリさせる所はさせる、あやふやにしておく所はあやふやで、その区別にすごく納得してスッキリしました。読後は様々な想いが渦巻いて、胸いっぱいになる漫画でした。

30代女性

物語の始まりはかなりどろどろとした戦争ものか?と思わせるような出だしだったのですが、アシリパの登場と共に物語がグルメ方向に転んで行ったり、アイヌの民俗学的な話やアクション、さらには人間関係のドロドロした感じなどサブタイトルの「闇鍋ウェスタンアクション」といった言葉がしっくりとくるような面白い話で最後までとても面白かったです。昨今の漫画にありがちな「女性は胸を強調したもの」などといったステレオタイプから離れ、女性を「一人の人間」として描いていたのにも好感が持てました。一人一人のキャラ被りがなく、話をアレだけ広げ、さらにアイヌの伝統や歴史的観念の取材、さらに野生動物の味を確かめるために狩猟に同行するなど、作者のバイタリティにも感服しました。スピナマラダの時からやや変わった主人公像を描いたり、言葉のいい回しが面白い(二瓶監督)なと思っていたのですが、それが遺憾無く発揮された、最初から最後まで全力特急で走り抜けた作品だったと感じます。救いどころを逃してしまった月島軍曹、人間的に屈折しすぎた尾形、最後まで嘘か本当かわからなかった鶴見中尉などと悪役にもかなりの華がある、まだ読んだことのない人には全巻一気に読んでもらいたいくらいよくできた作品でした。

10代男性

どんなものにもカムイがいる。カムイとは神のこと。日本古来の霊魂観では、人の魂は天とつながる「直霊」と4つの魂(荒魂、和魂、奇魂、幸魂)から成り立つという一霊四魂説がある。荒魂は勇、和魂は親、幸魂は愛、奇魂は智。これらがバランスよく調和することで人本来の自然な形となる。金塊(ゴールデン)は人の荒魂(カムイ)を以上に高ぶらせる劇薬。戦争も人の荒魂を強制的に高ぶらせる強力な領域展開だと考えられる。今作『ゴールデンカムイ』は各々キャラクターたちが自分の足りない霊魂(カムイ)を補っていく、補い合っていく作品だと思う。杉本の和魂をアシリバさんが補った。尾形百之助はずっと探し求めていた、無条件の愛(幸魂)を最後の最後に見つけ死んでいった。牛山は突出した武の力で和を周囲に展開し最後まで幸魂(愛)をGIFTしていた。まさに牛山は男が惚れる男。土方歳三は和魂を最後まで拒んだ。あらゆる甘えを拒んだ。武士道だけを見ていた。他のものは何もいらなかった。実際の土方歳三も農民あがりとは言えども本物の武家よりも武士らしい男だった。白石は和魂の権化みたいな人だった。クラスに一人はいる争いごとが嫌いな盛り上げ役みたいな人だ。

40代男性

細かいディテールを含めて当時のアイヌの人々の暮らし生活に密着した描写が事細かく晒されているので、とてもアイヌのことを勉強されているとは感じられます。しかしストーリーの軸になる部分でこのようなアイヌの人々の暮らしにフューチャーされている描き方がされるので本筋の話に戻らない部分が多く見受けられました。エピローグなどに解説や注釈と称してアイヌの人々の暮らしをこと細かく紹介する分には良いと思うのですが、物語の中でいきなり端にそれるようにアイヌの人々の生活、食生活や風俗などといったようなものを描くので半分これは「美味しんぼを読んでいるのか?」というような錯覚までしてしまうぐらいのストーリー構成なのでした。こういった見方より私自身あまり面白いとは思えないような漫画ではありますが、奇想天外なシナリオ構成は好きな人から見たら好きなのかもしれません。背中の刺青を合体させるとどのような絵柄になるのかはネタバレになるので言いませんが、あまりにも大風呂敷を広げすぎたようなそんな感じがするほど背中に刺青が入った人物が多すぎなのだと感じられます。もう少しスマートに描いてもらうと良い題材なだけに少しもったいない気がする漫画の筆頭であります。

20代男性

この漫画をどうにかジャンル分けしようとするなら「アクションホラーミステリーウェスタンバディBL恋愛ギャグ漫画」である。とにかく作者である野田サトル先生のすべてが詰め込まれている。この作品1つ読めば、ギャグから感動から胸キュンまですべてをカバーしてくれる。まずギャグ描写。もう下手なギャグ漫画よりもキレキレのギャグが連発される。あまりにも濃すぎるキャラクター達を交通事故気味の衝突させまくることで、凄まじいギャグ空間が形成される。では最初から最後までギャグなのかというとそんなことはない。話の本筋は非常にしっかりとしている。囚人の持つ入れ墨人皮を集めるという目的を主軸としつつ、日露戦争後の日本というあまり注目されないが、激動の時代であった日本の姿を見事に描ききっている。また、この作品のもう一つの魅力は北海道の各地の名産品や野生動物、アイヌ文化などを紹介する「学ぶ系」の漫画でもあるということだ。知っていそうで意外と知らない北海道の地名や料理などをビジュアル付きで知ることができる。圧倒的なハイテンションギャグでIQを下げたあとに、このような知識を詰め込むことでIQを上昇させていくことができる。これがゴールデンカムイの素晴らしさである。

30代男性

 ゴールデンカムイを読むきっかけになったのは電子書籍サイトで一巻無料だったためでした。一部アイヌ調なタイトルに惹かれて読み始めるとこの漫画には色々な魅力があることに気づき、一気に引き込まれました。この漫画には当時の年代の有名な人物を登場人物にしており、ミリタリーオタクな自分にはニヤニヤする要素が多く含まれていました。例えば主人公の杉本佐一は不死身伝説、ゾンビのように死なない男で有名な舩坂弘がモデルだったり、白石由竹は脱獄王で有名なの白鳥由栄であったりです。白石と白鳥ではビジュアルイメージにちょっと違いがありますけど、脱獄王というワードを聞くとすぐにピンと来たのを覚えています。作者の野田サトルさんは漫画内で料理、恋愛、バトル要素など色んな事に挑戦したいと言っていましたがどのジャンルもクオリティが高く、料理回なんかはとくにただただ料理するのではなくキャラクター達それぞれの反応があって、敵味方なく一緒にご飯を食べたりすることもあり感じ入るものがありました。終盤はさすがにあまり食を描写してる暇もなかったようですが、非常に斬新ながらうまく取り入れているなと思いました。ゴールデンカムイのキャラクター達は自身の目的や思想または利益になるかどうかでその時その時に敵味方が入れ替わるのも面白い点でした。よくあるバトル物や戦争物では一度敵対した勢力や人物は味方になることにかなり段階を踏んだりしますが、この作品では金塊を見つけて手に入れることがほぼ全員の目的なために命を取られるくらいなら等人物によって諦めるラインのようなものが有りそれがより一層のリアリティを生んでいて、次の瞬間は敵あるいは味方かという緊張感も楽しめました。映画や小説によく使われる手法で一般的な漫画ではあまり見かけないのですが、主人公が何か欠けたものを求めてストーリーが始まり、最後に何を手に入れそれが何だったのか、手に入れた物に満足したのか後悔したのか、最初に持っているものと最後に持っているものの違いを考察するとより楽しめました。

40代男性

初登場でアシリパが出てきた時に感動するぐらい可愛らしいキャラクターができたと思ったのですが、そのアシリパが期待したベクトルの活躍をあまりしなかったというところにどちらかと言うと残念な思いがしたのです。振れ幅が振れるほど良かったと感じるのはアシリパが可愛らしく可憐で健気、そして汚れを知らない敬虔なクリスチャンのような女性であればそういった方向性にベクトルを向けるべきでしたし、アシリパを強い女性として描くならバッタバッタと敵を倒し、主人公の力量を上回るほどの実力を時に見せる女性などといったようなふたりでニコイチの活躍を見せるぐらいの力が備わっている少女として描いて貰えたらよかったです。つまりどちらか一方の強いのか美しいのかのベクトルに振り切っていれば良かったのですが、そのどちらでもなく中途半端な位置としてアシリパを描いていたので少しばかり残念な気がしたのです。アシリパのこう言った部分に残念な思いがした私なのですが、ことアイヌの文化を教えるのにはアシリパは一役かっていると思いました。アシリパの伝えるアイヌの文化はとてもよく、料理のができる女性的な一面もとても表している部分が多く見受けられるので一石二鳥と言いますか、アイヌの文化を届ける橋渡し的な役割を果たすとともに彼女の美しさや女子力の高さなどを感じれたところとか、とても良かったと思いました。

50代男性

ゴールデンカムイは、日露戦争を生き抜いた元軍人や新選組の生き残り、またアイヌ民族や北方領土に広がる先住民族などが北海道や樺太などを舞台に繰り広げる金塊争奪戦の物語です。様々な種類の数多くのキャラクターが登場しますが、これらの面々のユニークかつ魅力的な人物像は敵キャラであっても感情移入させられてしまいます。最初は敵として登場したキャラクターが、主人公との戦いを経て味方になるのは良くある話ですが、味方になったと思いきや、さらに2転3転と目まぐるしく展開が変わっていきます。本編中に数多く出てくるアイヌの文化も大変興味深く、その他の先住民やロシア人などがさらに絡んでくる大きなスケール感は他の作品にはない深みを感じます。また、数多くの魅力的なキャラクターが話の中で亡くなっていきますが、味方も敵もひとりひとりしっかりとキャラ設定されていますので、死去した後の喪失感はひとしおです。明治時代末期の北海道を舞台にした歴史漫画ともいえるこの作品は、読み進めていくうちに自然と日本の歴史をなぞっていくことになり、実際の歴史についてもおのずと興味が湧いてきます。そしてどんな悪人でも素敵な一面もあるということがよくわかる秀逸な物語です。

30代男性

不死身の杉元という言葉が、この作品に出てくるのですがまさにその通りだと思いましたね。本当に腕っ節が強いです。かなり凶暴なヒグマに勝ってしまうので本当にすごいと感じました。あとやっぱりこの作品のヒロインであるアシリパさんの存在は癒しです。アイヌの生き残りなのですが、色々な知識があり狩りに関しても一流なので本当に仲間としては心強いです。見た目は幼女ですが、すごく杉元のサポートをしてくれるのでそこもとても興味深いところです。あとこの作品にはグルメ要素も存在しているのでその場面が正直一番好きですね。アシリパさんが味噌のことをうんこだと勘違いしている流れには笑いました。その後、勇気を持って味噌を食べたアシリパさんが、その美味しさの虜になってしまう流れが面白かったです。今まで食べてこなかったことを後悔するくらいハマってくれるので、なんだか嬉しくなりました。この作品に出てくる料理は本当に美味しそうなものばかりで目の保養です。焚き火で鍋を作っている時の描写が本当に美味しそうで、この作品を見て作ろうとした料理も結構あるので見逃せません。あと杉元が金塊のありかを探すというメインストーリーもちゃんと面白いので目が離せませんね。

20代女性

地元が北海道な事もあり友人に勧められて読んだのですが、今まで読んだ事がある漫画の中で一番面白く好きだと感じました。一貫したわかりやすいストーリーの中で繰り広げられる様々な出来事のひとつひとつがどれも面白く何度読み返しても楽しむ事が出来ます。決して短絡的なギャグ漫画という訳ではないのですが読んでる間に何度も声を出して笑ってしまうほど面白いシーンがある反面でどのキャラクターにもきちんとしたストーリーがあり時に涙が出るほどでこの2つの絶妙なバランスがたまりません。野田先生のアイヌ文化に対しての敬意も凄く単純にとても勉強になります。(実際私はこの漫画の影響を受けてアイヌ文化に興味を持ち様々な所へ足を運びました。)そして完結の仕方にも非常に良かったです。もしかしたら自分たちが住んでいる土地の過去にこんなお話が実際にあったのではないかと思わせてくれる程自然な形での終わり方で事実を強く求めてきた野田先生のこだわりが垣間見えました。作中に存在した様々な疑問を全て回収した上で誰しもが納得できる最終回だったのではないかなと思います。又、最終巻単行本でのエピソードに完結して尚こんなにも楽しませてくれる漫画があるのかと驚いた程でどこをとっても面白い漫画なので是非いろんな方に読んで欲しいと思います。

30代女性

マンガ「ゴールデンカムイ」は物語として面白いだけではなく、舞台になった場所や出てきたアイヌ文化を実際に目にしたいと読者に思わせる力がありました。それは作者の画力の高さ・漫画の上手さによるものではあるのですが、加えて北海道やアイヌ文化への愛やリスペクトが根底にあるからだと感じます。作者ご本人が北海道出身ゆえの想いの強さで、これだけのリサーチや事実考証などなされたのだとは思いますが、面白い漫画を作るとういことはとんでもないことだなと読んでいて圧倒されます。今年物語は終わりを迎えましたが、最後まで疾走感があり楽しませて貰いました。ゴールデンカムイに夫婦でハマり、漫画本を携えて北海道を釧路・網走・旭川・平鳥町のアイヌ博物館ととんでもない距離の車旅をしたことも良い思い出です。作品の聖地巡礼など人生でかつてしたこともありませんでしたが、そんな人間にここまでの行動をとらせるパワーがこの作品にはありました。少年誌にありがちなお色気担当・萌え的な登場人物がいないことも画期的でとても良かった。女の子のアシリパさんをしっかりと子ども・庇護する存在・神聖な存在として皆が大切にしているのも素晴らしかった。魅力的なキャラクターが多いことももちろんですが、そういった点が女性にも人気があった所以だと思います。

40代女性

北海道アイヌ民族の神聖さ、敬う気持ちはそのままに、彼らの暮らしや思想、グルメに、時に大笑いしながら触れることを叶えてくれた作品でした。真っ直ぐで男気のある不死身の杉元と、見た目はアイヌの美少女ながらめちゃめちゃ強い(でもおちゃめな)アシリパの絆、お互いを思いやり守り合う姿は、最後の最後まで読者を魅了したと思います。独特でインパクトのある登場人物が次々に出てきますが、どの人にも人生があり、その苦悩にもスポットライトが当たるため、誰1人として憎めず、魅力的でした。誰が杉元とアシリパの味方なのか、黒だと思ってたら白?白っぽいのに敵?とめまぐるしく、とりまく登場人物に疑心暗鬼にもなりましたが、その時の杉元達の立場、目標で、誰と行動すべきかを図りながら旅を続けていく姿に、ページをめくる手がとまりませんでした。個人的に新撰組の土方歳三が好きだったので、彼の伝説や、ラストのマッカーサー元帥の言い伝えも、ゾクゾクするものがありました。一人一人がかっこよく脇役がいない、全員がヒーローだったと思います。アシリパさんが、最後まで人を殺めることに手を染めずに終われて、本当に救われました。杉元とアシリパが結婚して逞しい子どもがいたりしたら尚嬉しかったし、おばあちゃんも、やしゃごに喜ぶ姿で出て欲しくて番外編も期待してるんですが、皆があの壮絶な旅を、もう過去にして幸せに暮らしていたので、良いのかもしれません。偉大なる北海道、そこにカムイと共に暮らしていたアイヌの方々を、尊敬せずにはいられません。

30代男性

「カムイ」というアイヌ語で「神」を表す言葉で表現される通り、北海道を舞台にした作品で、私の出身地とも近いことがあり、とても親近感を覚えた作品でした。途中までは…。いざ話が進むにつれ、「この作者の脳の中をみてみたい」と思わせるほどの過激な描写、過激なおふざけ…そんなものがすがすがしく描かれているのです。読んでいて何度ページを二度見、三度見したか分かりません。ストーリーの中で、暑苦しい男たちの友情を垣間見せたかと思えば、次の展開では殺し合っていたり、殺し合いが終わったかと思えば、獲物を調理してグルメ漫画の様相を呈してみたり…何度でも言いますが「作者の脳の中を見てみたい」。かと思えば、そのストーリーの中にはアイヌ文化がいたるところにちりばめられ、民族学の教科書?としても優秀な作品であるとも思えました。漫画を描くにあたっての事前の資料集めや、現地での取材なども想像できます。密度の高い知識が多く組み込まれたこの作品に引き込まれるのも無理もないのかもしれません。完結したこの作品。タイトルの意味も読み進むことで理解することができます。理解できたら、ぜひ私と「ゴールデンカムイトーク」をしましょう。きっとげらげら笑いながらお話ができるでしょう。

30代女性

「冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・GAG&LOVE和風闇鍋ウエスタン!」というなかなかカオスなキャッチコピーがついていますが、友情や親子愛、アイヌ文化、北海道の生き物などここまで多様な要素を楽しめる漫画もそうそうないのではないでしょうか。日露戦争や凶悪な囚人による殺人、ヒグマに襲われたりとグロいシーンや過激な下ネタが多く人を選ぶ作品だと思いますが、元日本兵の青年とアイヌの少女が相棒を組んで冒険したり、函館戦争で死んだはずの土方歳三がかつての野望を実現すべく暴れたりと斬新な設定や、アイヌの隠した金塊をめぐる駆け引きなど、先の読めない展開が続き読み応えがあります。何度か漫画アプリにて無料公開を行っていますが、それでも累計2300万部を突破している事がこの作品の面白さを証明していると思います。私自身アニメ視聴をきっかけにアプリで読みましたが、あまりの面白さに単行本を買い揃え、「ゴールデンカムイ展」に足を運びすっかりはまってしまいました。今年連載は終了しましたがいまだ盛り上がりを見せている作品で、引き続き北海道での「ゴールデンカムイ展」の開催が決まっており、アニメも来年4期の放送が決まっていて実写化も発表されていてまだまだ目が離せません。

30代男性

間違いなく面白いです。小動物とアシリパさんの表紙の回はグルメ回でこの作家さんの小技が大好き。このまま突っ走って欲しい傑作です。アイスホッケーファンにの私には前作のスパナマラダも推しです。舞台は日露戦争終結後の北海道です。故郷の友人と共に従軍し、1人だけ生きて帰ってきた主人公は北海道で砂金探しをします。その途中でアイヌ民族の莫大な金塊の噂を知り、アイヌの少女と共に金塊を探す事になります。様々な人間が金塊を狙い、主人公達の前に立ちはだかります。正のアドベンチャー作品です。ただのアドベンチャーではなく、アイヌ民族のサバイバルと北海道の風土生態系をうまく話の中に盛り込んでおり、それをアイヌの常識を知らない主人公が年端もいかないが大人顔負けのサバイバル狩人であるアイヌ少女に教えられます。この時の2人のやり取りが非常に魅力的で、この漫画の美点だと思っています。久しぶりにワクワクした高揚感を得る事が出来ました。少年誌の冒険活劇と思って切り捨てるのは勿体無く、苦手な人にもおすすめしたい作品です。まず絵の感じがとても好きなタッチです。アイヌの文化を非常に細かく描写していて時々クスリとする笑いもあり続きがとても気になる作品です。

30代女性

テレビアニメ化もされるほど大人気のゴールデンカムイですが、一言でいうとめちゃくちゃおもしろいです。こんなに完成されている漫画を久しぶりに読んだと思いました。登場する主人公、杉本佐一はある事情からまとまったお金が必要だったのですが、あることからアイヌの秘蔵金塊の存在を知ってしまい金塊争奪戦へと参加するのですがもう登場するキャラクターがとにかくみんな魅力的でした。金塊の居場所を得るにはある脱獄囚たちに掘られた入れ墨が手がかりとなるのでその脱獄囚を見つけ出さないといけないのですが、とにかうその脱獄囚たち全員一癖二癖と濃いキャラクターが集っていました。とにかくかっこいいキャラからとんでもない奴とあれこれいるのにどの囚人もみんなそれぞれに魅力つまったキャラで、それに負けない超個性溢れる金塊を狙う陸軍第七師団の軍人たちとどのキャラクターもイチオシキャラ揃いでした。そんな激しいキャラクターたちとの闘いの合間に見えるアイヌの少女アシリパさんが教えてくれるアイヌ文化や自然の脅威と恵がたいへん印象的で勉強にもなりました。山や海川自然のなかにはこんなにも人々の生活を助けてくれるものであふれていたのかと思い関心しました。また作中登場する数々の食事シーンは見ていてお腹がすくほど美味しそうでしかたなく。バトル、自然、グルメとたくさんのおもしろポイントが詰まった作品でした。

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結論
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